この奥様は何度かブログでも紹介しておりますが、平成22年6月7日が初来院なんですが一度1年以上ブランクがありましたが再来院してからは今回で102回目となるご婦人です現在は息子様(NO380)からの依頼で認知症を中心に治療をしておりますが・・・・平成26年5月7日 再来院最初の方は先ほども書きました認知症を中心とした治療でしたが、治療回数72回目膝痛=0.6合2月24日0.4合下落3月2日 0.6合 元に戻る程度3月23日を機に1.3合 1.6合と上がるが また4月20日0.8合に下落(90回目)ここで問題が発生というか作られたといった方がいいのか家の周りの草が気になるからと草むしりを行った 結果・・・0.3合 0.1合と下落につぐ下落それに加えて、薬の飲み忘れも目立った ついに8月3日には0.2合まで落ちたもうヘロヘロになって診察室に入ってくるまでになった。 以前から言ってる足上げ運動等もやっていただくように言ってましたが全くされていません 痛みのせいでしょうか認知症の評価点数も悪くなりました30点中16点ここでしっかり婦人のためを思い叱りました「このままではご主人に下の世話をやって頂くまでになりますよ!」って8月11日0.6合に改善 痛みがましで歩くのが少し楽になったと、ここ最近0.3合から上に上がって安定したことがありませんでしたからね前回の叱責がきいたのか、今回はできる限り運動療法を取り入れてくださったらしいです身体の一部の痛みが取れたからか、認知症評価点数も30点中21点と今までになかった高得点を取ることができた考察痛みは心や思考力を低下させる やはり心身一体なんだと再度考え直させられました今後も御主人のお世話にならないためにも運動を頑張るとお斜ってくださってます。患者様 また膝痛の方へ今回の症例からでもわかりますように、病気を治していく上では私たち施術者の力だけではどうにもならないことがあります、やはりご自身の努力も絶対不可欠です。養生が大事です今回の意味においては、太ももの筋肉を鍛えることがすなわち膝痛を治すことになります私たちだけに頼っていただいては困るのです、それでは治りません、やはり一緒に病気に向かって良きパートナーとして位置付けて頂きたいと思います、病気を治す治さないは、自身の治してみせるという根気と努力が必要ですこれから共々に頑張ってまいりましょう。