師匠の木下順一朗先生は、開局当初、腰痛坐骨神経痛のみの治療に取り組まれたと聞いています。 糸練功さえあれば、どのような病気でも合数を拾い対応は可能かもしれません、しかしどんな修行の道でも基礎というのは必ずあります。まずは師匠のように腰痛坐骨神経痛などの痛みの部門の基本処方と基本の針を覚えていきたいと考えました、あれもこれも治せますというのは、一見すごいと思われるが、まずそんな人はいないと思います。大方何かの疾患で基本治療法が身についていて、応用される先生はおられるでしょうが。糸練功をはじめて早6年、あんまり欲張らず、これだけはというもの、腰痛坐骨神経痛、不妊症、メニエル、OPLL(後縦靱帯骨化症)これだけでも十分このなかでも、腰痛坐骨神経痛と不妊症にまずは力を入れもっと力をつけていきたいと思ってます。常に基本、元へ帰るのが大事だと思います。