不妊症(卵胞が育たない)に悩む44歳女性の症例。糸練功にて卵胞ホルモン関連の氣位が 4.3合(前回比+1.0合)と著明な改善を確認しました。病院での検査数値(D4 E2=62.27, FSH=7.18)も、44歳という年齢を考慮すれば極めて優秀な状態にデバッグされています。患者様が自宅での右三陰交への施灸を熱心に継続された賜物です。
本日の超音波検査では、卵胞 11mm/5mm、内膜 5mmを記録。これは当院での治療開始以来の「新記録」です。中条流の配穴である「胞肓」「秩辺」への灸治により、術後即座に下半身の熱感(血流改善)を実感され、三陰交の圧痛も消失。長年悩まされていた「ちめたい足」を卒業されました。
「積み重ねれば、年齢という壁も越えられる」。明日の病院検診に向けて正気は最高潮です。卵の成長と内膜の厚みを維持し、着床に向けた最適なシステム環境(子宮環境)の構築を最後までサポートします。