こんにちは🌷近江治療院です。今日は、とても大切な“気づき”をくれた症例をご紹介します😊同じように「生理中つらい…」「冷えはもちろん すこーし火照りもある…」そんな方のヒントになれば嬉しいです。👩🦰 Y・Kさんのご相談内容🩸 生理中のお悩みが中心でした。🔸 生理痛(血の塊あり・周期が早め)🔸 生理中に量が多くなりやすい🔸 冷えと火照りが同時にある🔸 頭が忙しくて眠れない🔸 お腹が張りやすい🔸 以前は鼻づまり・不眠も強かった一見すると「冷えてる?」「熱がある?」**どっちなんだろう?**と思うような状態です🤔🧠 東洋医学的にみたポイント今回のキーワードはズバリ👇🌿 「少陽(しょうよう)の乱れが、上下に影響していた」✔ 頭・鼻・眠り(上)✔ お腹・帯脈・生理(下)が、同時に揺れていました。でも実は…👉 腎(体の土台)は、ちゃんと支えれば一気に立つタイプ。ここが大事なポイントでした✨🪡 鍼灸でやったこと(ざっくり)🔹 頭・鼻・神経の張り → スーッと抜く🔹 生理で乱れた流れ → 下から支える🔹 お腹と骨盤帯 → 安心して血が動ける状態に🔹 最後は「やりすぎない」で終わる結果…📈 身体のバランスが一気に整いました✨頭とお腹が同時に落ち着く生理の流れがスムーズに身体が「やっと安心した」感じになるでしょうね(^^♪💊 ここからが今日の主役のお話🌡 温経湯(うんけいとう)について以前、Y・Kさんには👉 温経湯を通常量(1日2g) 出していました。すると…😳「先生、飲んだら体がすごく熱くなりました…!」✨ 今日の大事な気づきこれは❌ 副作用❌ 合っていない薬ではありません。👉 「今の体には、その量が多かった」ただそれだけだったんです。この日は、✔ 冷えは“主役”ではない✔ 身体はすでに動けている✔ もう“治す量”はいらないという状態でした🌱🎯 そこで出した答え🌸 温経湯:1日 0.5包(=1g)✔ 温めすぎない✔ 動かしすぎない✔ でも、支えは残す✨ 「効かせる」ではなく「ちょうどいい所で見守る量」これが、Y・Kさんの身体が出してくれた正解でした😊💬 ひとこと(治療する側の本音)東洋医学って、「この薬が正しいか」よりも🌿 「今の身体に、この量が合っているか」のほうが、ずっと大切だと感じます。同じ人でも、同じ処方でも、“時間が変われば、答えも変わる”。それを教えてくれたとてもきれいな症例でした🌸🍀 まとめ🟢 生理中の不調は「冷え or 熱」だけじゃない🟢 身体の“今の段階”を見極めることが大切🟢 漢方は「量」で効き方が変わるY・Kさん、大切な学びをありがとうございました😊これからも一緒に、その時々の“ちょうどいい”を探していきましょう🌷