一昨年の10月17日より、友人の紹介で当院へ来院されました。最初は精神的な悩み(パニック障害)での来院でしたが、子宮筋腫(かなりの大きさ)のお悩みもおってられ、当院の東洋療法で摘出手術の際に起こる、出血量をある程度抑える目的で治療を同時に行ったその間、2017年1月30日に リュープリン(偽閉経療法)という注射を接種なさいました。本来パニック障害の方にホルモン療法は禁忌なはずなのですが・・・・無論患この者様は言うまでもなく、体調を崩され、注射を接種された当日は、38度ほど発熱もあったらいいいです。あまりもの副作用のため3月に入って一旦注射は見送るものの、偽閉経療法だけあって大いに女性ホルモンバランス関連に狂いが生じたようで全身の痺れと耳鳴り 車酔いしてる感じや、妙な火照りを感じるようになった。また髪の毛が抜けやすくなったと訴えられた4月3日に精神科医にてサインバルタカプセルを投与されるも調子が改善せずで苦しまれていた。そこでこちらが糸練功を基調に桂枝加竜骨牡蠣湯をお出しすると全身の痺れは時々あり耳鳴りは消失 したとのと髪の毛が抜けやすいのは以前よりはましと喜ばれました5月に入り、常に肩こりの鍼の治療を入れるようにしていきました。子宮筋腫に関しては10cmだったのが1cmぐらい小さくなって9cmになっていた。喜びも束の間、8月に入ったころから、朝起き時に手首が痛いという、朝に痛いとなるとリウマチでは疑いましたが、外れでした。CTS 手根管症候群として治療を見直しました。CTS 膀胱陽証(経絡)0.2薏苡仁湯3.4g を確認29年12月時点(4か月後)左CTS 膀胱陽証6.7竜仙2合薏苡仁湯3.4g子宮筋腫 心包陽 7.2 解血仙2合桃核承気湯1(朝・夕食前)本日子宮筋腫 心包陽8.5解血仙2合桃核承気湯1左腱鞘炎9.4薏苡仁湯2.3gまで改善 近く子宮筋腫の状態を見に行って頂く予定ですCTS(手根管症候群)の症状は、殆どいたくなくなったと喜ばれました。薏苡仁湯の1日のグラム数も減薬、竜仙は廃薬になりました。