彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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812 狭心症を克服し様々な症状が軽快になった症例

めまい・耳鳴り

💠 812 狭心症を克服し様々な症状が軽快になった症例

【投稿日: 2018-07-04】

当初眩暈を治してほしいと来院された患者様です。苓桂朮甘湯などをベースに治療をして最近まではすっかり眩暈はなくなっていました。しかしまた眩暈を訴えたかと思えばやる気が出ないなど不定愁訴が出てきました、ひとつひとつ解決していこうと思い甲状腺が悪くチラージンを服用とのことでしたので、漢方的にもサポートをしました。 半夏厚朴湯など少し調子が良くなっても、不明な吐き気などもあり、すっきりしない日が続きました、そしてある日決定的な出来事で私は、ある病に結びつけました、その決定的な事とは、、立っていてもすぐに疲れる、歩くとハァハァしてくるというので、治療室から出て頂き、玄関から再度歩き直して治療院に来ていただくと、はぁはぁとしんどそうに息をされたので、もしやと思い、心臓にて糸練功をとると0.4合 証は、増損木防已湯証を確認6月12日心臓(狭心症)            1.2合鍼灸的に 心兪や郄門 そして糸練功反応側の下肢示指第二関節横紋部に灸治25日 入院前日心臓(狭心症)            1.8 合0.6合上昇しました 少し楽になった気がすると言われる。ですが大事をとって彦根市立病院の循環器にかかるように受診勧奨しました。 6月11日に受診されました結果、心エコーや心電図では明らかな異常はなかったものの冠動脈CTをやって頂いたところ、労作性狭心症を疑われ同月26日入院されることになりました27日にカテーテル検査を行った結果CTの通り前下行枝の高度狭窄病変を認めた、よってカテーテル治療を行いステントを留置したとのことです。彦根市立病院のカテーテル検査中の写真 前下行枝の狭窄が見て取れる。治療後造影剤を流し込むと見事に狭窄を取り除かれた。そして本日7月3日心臓                    10甲状腺              9.4と快復 驚くのは心臓が快調になると甲状腺なども回復されてることである。やはり全身の血液ポンプである心臓が侵されると様々な症状を呈するのだと勉強させられた症例である。現在は一時、心配で1週間に1回の来院でしたが、本日より各週の治療へと単位を伸ばして頂きました。病院のお薬 コンプラビンと胃の粘膜を守るお薬は当面服用される予定で、1年後に再度カテーテル検査をされる予定です。やはりOPをすると、糸練功上でも一気に、最高合数の10合を示すようである。