「血圧が高すぎて、立って歩くことすらできない…」一時は救急車レベルの数値を記録した重度の高血圧。2年にわたる根気強い治療が実を結んだ症例。 [cite: 2026-02-02]
症例:大正13年生 79歳女性
最高血圧250を記録し、ふらつきで歩行困難な状態。糸練功の高血圧反応点では「2合+2」と非常に深刻な数値を確認しました。 [cite: 2026-02-02]
| 治療段階 | 糸練功(反応点) | 状態の変化 |
|---|---|---|
| 初診(平成13年) | 2合+2 | 最高血圧250。立って歩けない。 |
| 再診(1年3ヶ月後) | 3合+2 | 薬を飲んでも血圧が下がらない。 |
| 現在(2年1ヶ月後) | 7合 | 200を超えることがなくなり、安定。 |
臨床のポイント:総頸動脈洞への刺鍼による血圧低下の試み、および曲池・足三里・印堂・太衝への刺鍼。さらに肩背部への経絡按摩療法を組み合わせ、患者様の真面目な通院が功を奏した素晴らしい結果となりました。 [cite: 2026-02-02]