「16歳の頃から、ずっと吐き気と頭痛に襲われてきた…」口の苦み、体の重だるさ、そして繰り返す嘔吐。糸練功と腹診が導き出した、劇的な変化への一手。 [cite: 2026-02-02]
症例:昭和28年生 50歳女性
16歳の頃から30年以上、激しい頭痛と嘔吐に悩む。糸練功にて「3合+1」を確認。肝経の変動と、腹診による脾虚を特定しました。 [cite: 2026-02-02]
| 経過時期 | 状態の変化 |
|---|---|
| 初診(3月21日) | 本治法(太白補・光明瀉)により、頭痛が一瞬で消失。 |
| 3ヶ月後 | 頭痛が緩和。仕事がハードな時の吐き気に対し標治法を実施。 |
| 6ヶ月後 | 30年来の悪心・嘔吐から完全に解放される。 |
| 1年後〜現在 | 吐き気は皆無。筋収縮性頭痛の未然防止のため、週1回のメンテナンスを継続。 [cite: 2026-02-02] |
院長より:
「体重節痛」の兪土原穴である太白へのアプローチが、長年の苦痛を劇的に変えた鍵でした。16歳から続いていた悪夢のような吐き気から解放されたと感激される姿に、私自身も深く感銘を受けた症例です。現在は肩こりからくる二次的な頭痛を未然に防ぐため、真面目に通院を続けてくださっています。 [cite: 2026-02-02]