前回から症状に全く変化なし。糸練功にて自律神経(五志)を確認したところ、1.4合と前回より上昇している。五志が改善しているにも関わらず症状が変わらないということは、別の根本原因が存在する可能性が高い。
⚠️ 臨床判断の転換点五志が上がっているのに症状不変 → 胆砂の関与を疑う
治療点を五志(標治)から胆砂(本治)へ変更。下痢・便秘という原因不明の消化器症状には、胆石・胆砂が絡んでいる可能性が高いとの伝漢研・木下順一朗先生のご教示に従い、胆砂に対する鍼灸施術を開始。
(記録なし)
| 📈 五志(自律神経) | 1.4合(前回より改善) |
| 🎯 新たな着眼点 | 胆砂の関与を疑う |
五志が改善しているのに症状が変わらない——これは「標治では届かない」ことを意味します。過敏性腸症候群と診断されるケースの中には、実は胆砂や胆石が隠れた原因として存在していることがあります。伝漢研の木下順一朗先生がご教示くださっているように、下痢・便秘という原因不明の症状には胆砂が絡んでいる可能性が高い。今回、治療点を「五志(標治)」から「胆砂(本治)」へシフトしました。結果がすべて。理論は後からついてきます。次回の反応に期待します。