彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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💠 「朝まで眠れるようになりました」子供の頃からの体質が変わった3週間

内科・自律神経・不眠

💠 💠 「朝まで眠れるようになりました」子供の頃からの体質が変わった3週間

【投稿日: 2026-02-10】
【2026-02-10】
💠 「朝まで眠れるようになりました」子供の頃からの体質が変わった3週間

🔍 診立て

30代T.Yさん。「もう睡眠薬をもらおうかと思っていました」と話されるほどの深刻な中途覚醒(深夜2〜3時)に悩まされていた。

😰 3週間前の主訴

  • 深夜2〜3時の中途覚醒(寝つき悪く、目覚めると眠れない)
  • 寝汗がひどい
  • 肌が荒れて痒い(「子供の頃からずっと」)
  • 鼻詰まりが続く

✨ 3週間後の劇的変化

「寝たら、起きたら朝になるようになりました」

  • ✅ 朝まで眠れるようになった
  • ✅ 肌荒れが落ち着き、かきむしらなくなった
  • ✅ 鼻詰まりが改善してきた
  • ✅ 朝の目覚めがスッキリ

「子供の頃からの痒み体質が変わってきた気がします」

⚠️ 本日の新たな状況
「一昨日、下痢をしました」との報告。心当たりはないが、スッキリした感じ。氣脈功で測定すると、腎の気が5.3合まで低下。下痢で体の水分(津液)が失われたため。

💉 処置

【3週間前の治療方針】

  • 脳に溜まった熱を抜く
  • 枯渇していた腎(生命エネルギーの貯蔵庫)を補う
  • 肝の時間(深夜1時〜3時)の気の昂ぶりを鎮める

【本日の治療】

💡 小腸経「腕骨」一穴のみ

小腸には「分清別濁(ぶんせいべつだく)」という大切な働きがある:

  • 清(せい):必要な栄養を吸収
  • 濁(だく):不要な老廃物を排出

この「仕分け機能」を回復させることで、下痢で失われた津液を補い、腎の気を立ち上げる。

💊 処方

(記録なし)

📊 氣位

📉 術前(下痢後) 腎 5.3合(津液喪失)
💉 施術 小腸経「腕骨」一穴
📈 術後 腎 9.2合
⚡ 改善幅 +3.9合

👁️ 院長の眼

「子供の頃からの体質」——そう思い込んでいた症状が、実は臓腑のバランスの乱れから来ていたとしたら?東洋医学では、睡眠・肌・鼻という一見バラバラに見える症状を、脾(消化機能)と肺(呼吸・皮膚のバリア)の弱りとして捉えます。3週間前の治療で、脳の熱を抜き、腎を補い、肝の昂ぶりを鎮めることで、脾と肺が元気になった。その結果、睡眠も肌も鼻も同時に改善したのです。そして本日。一昨日の下痢により津液が失われ、腎が5.3合まで低下していました。しかし、小腸経の「腕骨」たった一穴で、腎が9.2合へ急上昇。小腸の「分清別濁」という仕分け機能が回復すると、必要な栄養(清)が吸収され、不要な老廃物(濁)が排出される。体全体の気が整い、フラットになったのです。
T.Yさんの「そういえば、鼻の通りも良くなってきたんです」「子供の頃からずっと痒かったのに、最近は気にならなくなりました」という言葉が、すべてを物語っていました。
「寝たら、朝になる」——当たり前のようで、当たり前でなくなっていた日常。それが戻ってきたとき、人は本当の笑顔を取り戻します。

💡 氣脈功について

2025年11月より、当院では氣脈功(きみゃくこう)という診断法を導入しています。体の各部位の気の状態を数値化し、より精密な治療を可能にしました。