🪷 導入「私って、ダメですよね…」診療室の中で、よく聞く一言です。自分に厳しすぎる人、自分を責めすぎて苦しくなっている人がとても多い時代。でも――それ、本当にあかんことなんでしょうか?東洋医学には、もう少しやさしい視点があります。💬 診療中の会話より「なんかこういう捉え方さえしたら大丈夫とかって決めつけるんじゃなくて、引き出すこと自体が大事なんや。だから“すぐこう考える私はダメ”って、自分を責めるのはやめて。私は私やねんって、自分を受け入れること。あたしさまを、いじめたらあかん。」この言葉を、ある患者さんとのやりとりの中で話しました。すると、その患者さんの目に涙が浮かんで――ぽつりと。「それ…言ってもらえて、初めてホッとしました」🌱 東洋医学と“今ここ”の私東洋医学は「今のあなた」をまるごと診る医学です。過去の後悔や、未来の不安ではなく、「今、ここにあるあなたの声」に耳をすませます。舌診や脈診も、ツボの反応も、すべてが“今のあなた”が発するサイン。その声を「弱さ」と見るのではなく、「知らせ」として受け取る。それが、東洋医学のまなざしです。🧘♀️ 自己否定が症状を強くすることもある自分を「責める」ことで、気の巡りが滞り、胃が重くなったり、呼吸が浅くなったりします。でも「私は私でいい」とふっと緩んだとき、脈が和らぎ、舌の苔が薄くなり、ST反応が取れることだってあるんです。🌟 あなたが“あたしさま”を大切にするために「ダメ」と決めつけない「比べて落ち込む」のではなく「私は私」と言ってあげるちょっとお茶を飲んで深呼吸する疲れたら、誰かに話してもいいそれだけで、体は少しずつ、回復に向かっていきます。🌸 おわりにあなたがいま、自分を責めているなら――どうか今日だけでも、「あたしさま、ようがんばってるやん」って、声かけてあげてください。それがきっと、いちばん最初のお薬になります🌿📍近江治療院では、東洋医学のやさしいまなざしで、あなたの“今の声”を一緒に聴いていきます。🕊️ あたしさまを、いじめないでね