私たちの肌って、ただ外側だけをケアしていればいいわけじゃないんです。実は、**お腹の中の働き(特に“脾”の機能)**がしっかりしていないと、肌はピンと張らず、たるみやすくなるんです。■ 肌と脾(消化力)の深〜い関係東洋医学では、「脾(ひ)」が体の中で栄養を吸収し、全身に巡らせる働きを担っていると考えます。この“脾”が弱ると、筋肉や肌が重力に逆らえなくなり、たるみやむくみとして現れやすくなるんです。「下痢しやすい」「食欲がない」「吹き出物が出やすい」「胃もたれする」こういったサインは、体の中の消化系(特に脾)が弱ってきている証かもしれません。■ 肌がたるみやすい人の生活パターンに共通すること・脂っこいものや味の濃い料理が好き・冷たい飲み物や生ものをよく摂る・甘いお菓子、特に砂糖がたっぷりの物をよく食べる・1日に必要以上の水分を“頑張って”飲んでいるこれらの習慣が続くと、体の中で余分な“湿”が生じやすくなり、消化力が落ち、結果的に肌にも影響が及ぶようになります。■ 凛からのアドバイス🌸「肌がなんだか下がってきたな……」「最近むくみやすいな……」そんなときは、スキンケアの前に“食生活”や“お腹の調子”を見直してみてくださいね✨とくに「脾」をいたわるには——温かい白湯をこまめに飲む朝食は消化のよいものからスタート冷たいもの・脂っこいものはほどほどに甘いお菓子は“ちょっとだけの楽しみ”としてこんなちょっとした意識が、1ヶ月後の肌をきっと変えてくれます💖■ おわりに肌に現れるサインは、実は内臓の声でもあります。表面に出ているトラブルは、“からだの中の整い具合”を映す鏡。今日から一緒に、「内側からの美しさ」目指してみませんか?✨