47歳女性。元々は顎関節症で来院され完治(10合±)。その後リウマチの相談を受け、膀胱経別治療と骨仙にて10合を維持されていましたが、新たに右薬指・中指に水疱性の膨らみと痛みが出現。平成26年4月2日時点、糸練功では1.4合と低迷を確認。
当初、独活寄生丸等を処方するも効果が乏しく、再精査の結果「薏苡仁(ヨクイニン)」の適応を判断。処方を切り替えるとともに、当院独自の胸腺治療(アレルギー調整治療)を導入しました。
5月12日現在、薬指4.7合、中指3.4合まで上昇。「お薬やお灸が十分にできていなかった」期間もありましたが、合数は着実に改善。正気が立ち上がることで、頑固な指の症状も沈静化へ向かっています。