いままで全て入江先生の技法に基づき、IPのみでかたをつけようと考えてきましたが先々週の金曜日から日曜日に参加した社団法人日本東洋医学会総会にて、刺針の有用性を学んできた。はやり鍼治療というからには刺すのも大事と痛切に感じた。今では、IPの後に、10合になりきっていなければ、その成りきっていない合数にて、適応する経絡経穴を探し出し、糸練功にてSTする部分の補瀉を見極め、治療をする、刺針をすると、合数が一時的だと思われるが上がるように思われる。今ではこれに応用をきかせ、現代人に多い肩こりにも対応している、また肩こりには肩井(肩)や風池(頚)に針を刺して、そこに通電パルスをかけます。やっと本来の鍼灸師らしい姿(笑)になったかもしれませんね。今後糸練功との整合性を計っていきます。