彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
24hネット予約

非定型歯痛が5日で劇的改善・五志の憂を治療(33歳女性・全10回)

その他
【2026-02-06】
💠 非定型歯痛が5日で劇的改善・五志の憂を治療(33歳女性・全10回)

🔍 診立て
33歳女性。歯科治療後も消えない、あるいは抜歯後も続く原因不明の歯痛(非定型歯痛・特発性歯痛)。子育て等のストレスが蓄積。糸練功にて「五志の憂(○ 0.2合)」、膀胱経の陽証と判断。精神的ストレスが身体症状として歯痛に現れている状態。

💊 処方桂枝加竜骨牡蛎湯(神経の高ぶりを鎮め、心身を安定)バイタルゲン(補助剤)竜仙(補助剤)

📊 経過
初診(2月初旬): 五志の憂 0.2合、激しい歯痛5日後: 「痛くなくなってきた」劇的変化第9回(4月10日): 氣位 7.4合第10回(4月21日): 氣位 8.2合、「すっかり痛みがない」

📊 氣位(糸練功)

時期 氣位 状態
初診 五志の憂 0.2合 激しい歯痛
5日後 - 痛くなくなってきた
第9回(4月10日) 7.4合 -
第10回(4月21日) 8.2合 すっかり痛みがない

【院長の眼】非定型歯痛(特発性歯痛)は、歯科治療や抜歯後も続く原因不明の歯痛で、西洋医学では対処が難しい症例です。この患者様は子育てストレスにより「五志の憂」が0.2合という極めて低い状態でした。桂枝加竜骨牡蛎湯で神経の高ぶりを鎮め、心身を安定させる治療を開始。わずか5日で「痛くなくなってきた」という劇的な変化が現れ、漢方治療の有効性を実感した症例です。全10回の治療で8.2合まで改善し、「すっかり痛みがない」と喜んでいただけました。精神的ストレスが身体症状として現れる典型例であり、東洋医学的アプローチの重要性を示しています。