【臨床エビデンス】前頭部の脱毛箇所の状態を記録
前頭部の円形脱毛に対し、糸練功にて精査したところ氣位は 1.7合。脱毛箇所そのものだけでなく、身体の深部にある反応点をデバッグしました。胸椎7番(至陽穴)に著明な圧痛を認め、円皮鍼および百会への処置によりSSGは 9.5合まで上昇。しかし抜針後の数値維持が手強く、腎兪への補の処置と左三陰交への21回に及ぶ多壮灸を実施しました。
「防老(漢方)」による内側からのケアと、強力な灸治による外側からの刺激。合数の下落スピードをいかに抑えるかが鍵となります。自家施灸も併用しつつ、毛根の再生を促すための正気の底上げを徹底します。