彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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NO.594:アトピー性皮膚炎の再デバッグ(十味敗毒湯加連翹の擬似構築)

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【2026-02-06】
💠 NO.594:アトピー性皮膚炎の再デバッグ(十味敗毒湯加連翹の擬似構築)

アトピー性皮膚炎、逆流性食道炎、鼻炎を抱える28歳女性。約半年の治療中断を経て再来院。糸練功による再デバッグでは、母指・中指の痒み 0.3合、アレルギー体質 0.2合と、システムは極めて不安定な状態にありました。再開から3ヶ月、「十味敗毒湯」を主軸とした漢方パッチの継続により、現在は 5.8合まで着実にスコアを伸ばしています。

本日は、血の巡り(瘀血)を改善する仙骨周りのお灸に加え、独自のデバッグ手法を適用。十味敗毒湯に清熱の「連翹」を加えたい場面でしたが、服用の利便性を考慮。左偏歴穴に補の処置を施すことで、経絡を通じて「十味敗毒湯加連翹」と同等の効果を仮想的に構築しました。さらに、アレルギー反応の高速デバッグのため、左鎖骨下の圧痛点(胸腺反射区)に銀粒を貼り、肩髃・肩尖への自家施灸をご指導しました。

皮膚の状態は明らかに落ち着きを見せています。美容鍼灸の効果を最大化するためにも、まずはこのアレルギー体質というベースOSの安定化が不可欠。次回更新(26日予定)に向け、患者様との二人三脚で正気の完全復旧(10合)を目指します。