神経症および更年期特有の不調を訴える症例。糸練功による本日のデバッグ結果は、五志 3.4合、免疫 2.8合、下肢静脈瘤 0.5合。お灸により足が汗ばむなどの反応があり、病位は「少陽病」の範疇と判断しました。フラツキなどの「血虚(システムのリソース不足)」を伴うため、加味逍遙散に四物湯を合方した「加味逍遙散合四物湯」にて正気を補強しています。
また、慢性的な肩こりの「大元のバグ」が眼精疲労にあることを突き止め、明目仙を投与。さらに深谷先生推奨の特効穴「臂臑(ひじゅ)」へ10壮の棒灸を据えることで、視覚システムからの負荷を軽減しました。下肢静脈瘤のエラーに対しても、駆瘀血剤を用いて血流の滞りを修正するパッチを適用しています。
「ちょっとずつ元気」という実感は、正気が着実に立ち上がっている証拠です。自律神経の数値が3合を超え、安定稼働の兆しが見えてきました。次回更新(22日予定)までに、さらなる免疫の底上げと諸症状の消失を目指し、微調整を継続します。