膝痛と下腿の倦怠感を主訴とする症例。継続的な治療により「以前より歩けるようになった」とシステム復旧のログを認める一方、左右膝には依然として違和感が残存しています。糸練功によるデバッグ結果は、右膝 3.8合、左膝 2.4合。正気の立ち上がりをより強固にする必要があります。
漢方パッチとして、循環を促す「竜仙(青皮製剤)」、水はけを整える「防已黄耆湯」、そして補助剤の「健歩人潤(1日15錠)」を継続。本日は、著明な圧痛を認めた右「血海」および左「陰陵泉」へ各10分間の置鍼を実施し、膝周辺の気血を調整しました。また、膝の浮腫み取りの特効穴であり、不眠改善(システム再起動)にも有効な「失眠」を活用し、局所の負荷軽減を図りました。
歩行という基本機能の改善は、OS(身体)の安定化が順調に進んでいる証拠です。次回更新(16日予定)に向け、残留する違和感のバグを一つずつ消去し、さらなるスムーズな可動(動作環境)を目指します。