彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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糸練功って

腰痛・坐骨神経痛

💠 糸練功って

【投稿日: 2008-11-22】

-1合から高くても3合(4合)ものを拾うために開発されたものと言っても過言でないと思う過日、大阪の岸和田に故入江先生宅を訪問させて頂いたことがあります。1Fは薬局で2階で鍼灸をされていたと聞きます。お亡くなりになられてからの訪問だったので、1Fの薬局にはシャッターが閉まっており、さらにもの寂しく、そのシャッターにも近寄らさないかのように鎖がかけられていました。2Fはうっすらと部屋が見えましたが、鍼灸をやっていた物陰はみえませんでした、できれば入江先生の奥さんにだけでもお会いしたいと思ったのですが、体調不良のためお会いできないとのこと。仕方なくお隣の靴屋さん?をお邪魔して、当初のことを聞くと、「腰痛を治してもらった」とか「すごくきさくないい先生でした」とか「いつも分厚い本を読んでおられた」など生々しい話を聞かせて頂きました。話の中でも一番印象だったのは、その靴屋のオジサンが、「なんかこんなんやってはったわ」っと、FTの格好(テスターを振る格好)をみせてくれました、ますます、あー入江正先生は本当にこのお隣のお店で、入江薬局(鍼灸院)としてFTしてはったんやなぁーと実感が湧き感動しました。しかし、入江FTのテスターは今の糸練功でいう5合辺りでされていたようです。(人によっては、テスターを横に振る方もいるみたいで、横に振ると的確に合数をキャッチできません)ですから、深い病を最初からシャープに治していくには、合数のような単位による治療でないと難しいかもしれません。患者さんが症状を訴えられている時は、必ずと言っていいほど、2合以下いや1合以下、もっと症状が激しい場合は0合を抜けマイナスにある場合もあります、昨日の眼科疾患の患者さまもマイナスにありました木下順一朗先生による、糸練功の誕生は、入江FTの5合よりも更に下にある合数(病邪)を拾うための技術手段だと思えます。‐1合~3合まで、もっともっと気をつけて慎重に糸練功していきたいと思います。