腰部脊柱管狭窄症にて通院中の症例。20リットルの除草剤を背負っての農作業後も「腰が悪くならなかった」との報告。週1回の当院での鍼灸治療に加え、ご自宅での自家施灸を根気強く継続されている成果が顕著に現れています。
糸練功による腰部の氣位は 1.9合。目標としていた 2合の大台を目前に捉えるまで正気が高まっています。重作業に耐えうる土台が構築されたことで、以前は腰に隠れていた「右膝の痛み」が自覚症状として浮き彫りになってきました。
今後は脊柱管狭窄症の根治に向けた調整を継続しつつ、膝へのアプローチも並行して実施。自家施灸という患者様自身の努力を「最強の味方」とし、さらなるQOL向上を目指します。