🔍 診立て腰部脊柱管狭窄症による間欠性跛行(歩くと足が痺れて休憩が必要になる症状)。畑仕事などの身体的負荷も重なり、当初は糸練功0合代と低迷。週1回の鍼灸治療のみでは正気の立ち上がりが不十分と判断し、漢方薬(賦骨仙・牡蠣仙)を併用開始。
💊 処方賦骨仙(骨を強化)牡蠣仙(腎を補う)自宅での施灸(患者様が熱心に継続)
📊 経過
初診時: 糸練功 0合代、間欠性跛行で歩行困難漢方開始後: 前回比2倍以上の改善本日: 糸練功 1.4合、「前回の治療から3日目くらいから楽になってきた」と実感
📊 氣位(糸練功)
| 時期 | 氣位 | 状態 |
|---|---|---|
| 初診時 | 0合代 | 間欠性跛行で歩行困難 |
| 本日 | 1.4合 | 治療3日目から楽に |
🎯 今後の目標畑仕事等の負荷に耐えうる3合以上の氣位維持を目指す
【院長の眼】腰部脊柱管狭窄症は難治性疾患ですが、鍼灸・漢方・自家施灸の三位一体アプローチが功を奏しました。特に注目すべきは「0合代から1合代への壁を越える」だけで自覚症状が大きく好転する点です。週1回の鍼治療だけでは補いきれない正気の立ち上がりを、賦骨仙・牡蠣仙が見事に補完。治療3日目から「楽になった」という実感が得られたことは、漢方併用の有効性を示す好例です。患者様が熱心に自家施灸を継続されている点も、治療効果を高める重要な要素となっています。