認知症および腰部脊柱管狭窄症を抱える症例。身体的負荷のかけ方により痛みが左右される不安定な状態ですが、糸練功による本日のデバッグでは 0.6合(前回比+0.3合)と、正気の立ち上がりを確認しました。数値上は改善の兆しを見せています。
左大腿外側から下腿にかけて広がる圧痛に対し、腰痛と関連の深い重要ポイントを精密に抽出。足背部の胃経・胆経(衝陽・臨泣付近)および大腿外側の4〜5箇所を特定し、腰・殿部へ円皮鍼(1.3mm/0.3mm)を適用してシステム調整を行いました。
漢方処方では、骨の代謝を支える「賦骨仙(ミネラル剤)」と「牡蠣仙(カルシウム剤)」、さらにスタミナと血流を補完する「オキソピン(大蒜製剤)」を選択。加齢による構造的エラー(狭窄)に対し、内側から正気を補強するパッチを当てました。次回の更新(23日予定)へ向け、安定稼働を維持します。