彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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草むしり後の腰痛と歯茎の痛み

腰痛・坐骨神経痛
【2026-02-06】
💠 草むしり後の腰痛と歯茎の痛み
💠 草むしり後の腰痛と歯茎の痛み

町内会の草むしり作業後に悪化した腰痛と、併発した歯茎の痛みを訴える症例。お盆休み中の漢方治療により体調は安定していたものの、物理的な過負荷が引き金となった状態。

🏥 診立て 草むしりによる急性腰痛。右膀胱経に10か所以上の広範な圧痛を確認。同時に歯茎の痛み(氣位0.2合)を併発しており、全身の氣の巡りが滞っている。
📍 鍼灸処置 【腰痛への遠隔治療】
・下肢の脾経に現れた顕著な圧痛2穴にお灸を据える。・背部の残り圧痛点に置鍼(10分)。【歯痛への遠隔治療】
・左右の手三里合谷に刺鍼。※顔面部への直接的な処置は一切行わず。
📊 氣位(SK vs SSK) 術前(SK):腰痛 6.7合 / 歯茎 0.2合術後(SSK):腰痛 8.7合 / 背部圧痛 8割消失

👁️ 院長の眼

痛む部位(腰や顔)を直接触る「病名鍼灸」ではなく、経絡の繋がりを捉える遠隔治療の好例です。下肢の脾経へのお灸だけで背中の圧痛が激減した事実は、正経の理を証明しています。プロの鍼灸師として、効果の持続性は経絡経穴の原則に基づいた治療にこそ宿ると確信しています。