彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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無理が招く氣位低下 回復に1ヶ月を要する教訓

腰痛・坐骨神経痛

💠 無理が招く氣位低下 回復に1ヶ月を要する教訓

【投稿日: 2026-02-13】
【2014-11-12】
💠 無理が招く氣位低下 回復に1ヶ月を要する教訓

🔍 診立て

NO380-1、腰痛・痺れ・麻痺・膝痛の患者。前回診療時に氣位低下を確認しており、患者様も心配されていた。本日測定したところ、最良時と比較して依然として低値。

⚠️ 氣位の状況
・麻痺:7.8合(最良時より0.4合低い)
・股関節:7.8合(最良時より1.1合低い)
・左下肢神経痛:0.3合(極度の低値)
・右下肢神経痛:0.4合(極度の低値)

💉 処置

下肢神経痛の極度の低値(0.3-0.4合)が五志との相関関係にあると判断。頭部への刺鍼を試みる。

💊 処方

(記録なし)

📊 氣位

麻痺 7.8合(最良時より-0.4)
股関節 7.8合(最良時より-1.1)
左下肢神経痛 0.3合
右下肢神経痛 0.4合

👁️ 院長の眼

良い氣位まで回復しても、無理をすると氣位は下落する。そして、一度下落した氣位を以前のレベルまで回復させるのに、約1ヶ月を要するように思われる。この患者様の場合、最良時には麻痺も股関節も良好な数値を示していた。しかし無理が祟り、再び低下してしまった。特に下肢神経痛の0.3-0.4合という極度の低値は、五志(精神活動)との相関を疑わせる。頭部への刺鍼により五志を安定させ、そこから下肢への氣の流れを回復させる方針とした。この症例が教えてくれるのは、「無理は禁物」という鉄則である。いくら治療で回復しても、無理をすれば元の木阿弥。患者様には、この教訓を肝に銘じていただきたい。