彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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NO1248 坐骨神経痛で悩む男性

腰痛・坐骨神経痛

💠 NO1248 坐骨神経痛で悩む男性

【投稿日: 2022-08-07】

令和4年5月9日初来院 右足の痺れ(特に脛の外側から甲、足裏)朝方は比較的楽、夕方や歩数が増えると症状が出やすい、日により程度の差がある、きっかけ溝掃除時に無理をした?元々体が固く腰痛や打ち身痛を感じていた 手足の冷えも年々強く感じられる とご相談いただいた問診多夢 中途覚醒あり 手足のみ冷える さてこれをどのように考察するかですがまず 脛の外側は足の陽明胃経の異常である  図からわかるように 足の三里~厲兌まで 患者さんの訴えられてる経路通に当たるのはお分かりいただけるかと思います つまり胃経の異常であります。漢方腹診にて 脾の見どころに冷えを感じました。 脾胃の虚と診ます 他は糸練功にて足の甲の痺れ=0.3合 血虚=5.2気滞=0.4気が弱く気滞がみられることから小建中湯 柴胡疎肝湯そして足の痺れを風湿痺とみて桂枝加朮附湯を糸練功で確認 SMを確認した。鍼灸術施術 糸練功から治療経絡は胆と診ました 。案の定 胆の経絡 丘墟 四瀆 圧痛あり また血虚に 血海 三陰交をそれぞれ用いる約1週間後更に1週間後3回目診療5月26日 更に痺れはましとのこと 左太白補 右 環跳 上風市 丘墟 臨泣 毫針にて置鍼数分 血を動かす意味をもって 灸治療 左膈關 命門 左次髎 左大腸兪 小腸の募穴反応あり 関元 三焦募穴 石門 それぞれに施灸。約2か月後の診療7回目7月5日 13000歩歩いても痺れ痛み等は大丈夫と喜ばれていました。足痺れ=9.8合 足痛み=9.2合  鍼術 左豊隆瀉 至陽 気海兪  施灸 建里施灸診療8回目 7月20日 調子が良いとのこと 殆ど痛み痺れはないとの事本治法 左陰陵泉 補法  左志室 施灸 のみで入江四分画(最終診断法)にてSM確認 本日の治療終了この方は、後調子がよいため、月1回の診療に移って頂きました。