彦根市の鍼灸院 近江治療院 - 氣脈功による東洋医学専門治療院
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NO766 腰痛や腹痛で悩んだご婦人

腰痛・坐骨神経痛

💠 NO766 腰痛や腹痛で悩んだご婦人

【投稿日: 2022-04-17】

以前から来院されていた方でした。 再度調子が悪いので診てもらいたいと依頼を頂きました2019年ごろから、歩くと腰から足が痛み、休むと再び歩けるとの事。(間欠性跛行)西洋医学的にみて 腰部脊柱管狭窄症(LCS)と診てとりかかった。R3年 9月21日LCS=0.6合10月13日100メートルぐらい歩くと痛みが出てくる。鍼としまして 糸練功の反応から右崑崙 右 椀骨  左 三陽絡にそれぞれ補瀉を見極め刺針する陰経処置として 右 大白に補法11月10日3日前 犬の散歩で歩いていたら、右の胆経(太ももの外側)に沿って痛みが出てきた右胆経絡の痛みに対し 糸練功にて 陽経処置右心 少海 右 膀胱 崑崙 ともに瀉法陰経処置として 左 商丘 補 (本治法)12月8日外で自転車に乗ったが以前は自転車でも少し痛んだが痛みの度合いはかなりましだったのこと陽経処置  胃 豐隆穴 補 ほぼ鍉鍼を経穴周りをなでる程度 おそらく風湿の邪が入ったものと思われる12月22日ほぼ痛みがなくなったが少し違和感があるLCS 9合代標治的に 神堂 胃脘不兪「奇穴」(督脉から外方1.5寸)の更に外1.5寸中枢(奇穴)胃兪 に それぞれ置鍼を行う  (元々脾虚をお持ちなので胃兪などに出るのもありなのかなと)12月28日年末に向けて、漢方腹診にてオールチェック、臍上悸がああたので龍骨牡蛎の証かとおもい糸練功や脉で確認するも受け入れは✖もう少し腹診を進めると、芍薬 腹裏拘急の証を認めた 芍薬の入る脾虚改善剤となると 小建中湯などになるが、この方は元々虚弱でいらしたので 小建中湯に黄耆を足した黄耆建中湯ではとみた結果 受け入れOK 糸練功SM確認少腹急結なし 胸脇苦満 人參の証もありませんでしたR4年1月12新年明けての最初の診身体全体の調子が良いとの事で、引き続き続服途中今までにない腹痛があり、緊急で診た結果、マックバーネー点にて反復圧痛あり 盲腸?と思い 大黄の不適応な方だが大黄牡丹皮湯をお出しした、 服用1週間で現在も痛みなく過ごしているとの事 早期治療?現在も黄耆建中湯服用中である。