氣脈功でステロイド皮膚炎との鑑別を行い、根本治療を目指します

痒疹は非常に強いかゆみを伴い、豆粒程度の固く隆起したものが多発します。ひどい場合は数年間も症状が続くことがある頑固な皮膚疾患です。
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初期は虫刺されに似ていますが、慢性化すると「TARC(タルク)」という数値が大幅に上昇することがあります。背景には消化器障害や糖尿病などが隠れている場合もあります。氣脈功では、これらの背景疾患も含めて総合的に判断します。

氣脈功(糸練功)では、患部及び側頭部にて合数の一致をみます。長期連用による「ステロイド皮膚炎」を併発している場合が多く、その場合は氣脈功で痒疹と正確に立て分けて合数を抽出します。
鍼灸では臂臑(ひじゅ)などの経穴を用い、漢方では柴胡製剤を中心に血や水の巡りを整えて改善を目指します。